黒野 暢仁先生がドイツMax-Plunk研 究所へ再び旅立ちました(2013/4/1)

平成24年に採択された 日本学術振興会 若手研究者戦略的海外派遣授業費補助金【頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣プログラム】「物質変換と機能創出に関わる化学を担う若手研究者海外派遣プログラム」(主担当研究者:大熊毅)で 黒野暢仁助教がマックス・プランク石炭研究所(ドイツ:ミュールハイム)に派遣されました。

帰国予定は10月です。